# NanoImage vs TinyPNG vs Squoosh vs Photopea:あなたに合った画像ツールは?(2026)
スクリーンショットを1枚圧縮したい。Instagram用に写真のサイズを変えたい。メール前にPNGをJPGに変換したい——そんな日常の場面で、どのツールを選ぶべきか。
本記事は2026年に実際におすすめする4ツール——NanoImage、TinyPNG、Squoosh、Photopea——を率直に比較します。自社プロダクトである NanoImage の弱点も含め、各ツールの勝ち所と負け所を整理します。
開示:NanoImage は当社のプロジェクトです。可能な限り公平に評価しています。
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TL;DR(要約)
アップロードせずに圧縮だけ? → NanoImage または Squoosh
本番向け API や WordPress プラグイン? → TinyPNG
ブラウザで Photoshop 級の編集? → Photopea
圧縮+リサイズ+クロップ+変換+他11機能を1セッションで? → NanoImage
コーデック単位で最高の圧縮を詰めたい? → Squoosh
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比較マトリクス
| NanoImage | TinyPNG | Squoosh | Photopea | |
|---|---|---|---|---|
| サーバーへアップロード? | いいえ | はい | いいえ | 任意 |
| アカウント必須? | いいえ | 無料枠に制限 | いいえ | いいえ |
| オフライン動作? | はい | いいえ | はい | 一部 |
| ツール数 | 15 | 1 | 1 | 50+ |
| バッチ処理 | はい(最大10枚) | はい(無料20枚) | 1枚ずつ | はい |
| ファイルサイズ上限 | ブラウザRAM | 5MB(無料) | ブラウザRAM | ブラウザRAM |
| API | 近日公開 | あり(有料) | なし | あり(有料) |
| 料金 | 永久無料 | Freemium | 無料 | 広告付き無料 / $5/月 |
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NanoImage:15ツール、すべてブラウザ内
向いている人:1セッションで複数の小さな画像タスクをこなす人、プライバシー重視(医療・法律・NDA)、モバイルユーザー、非エンジニアに1リンクで勧めたい開発者。
NanoImage の強み:
機能の幅。TinyPNG と Squoosh は1機能、NanoImage は1 UI に集約。
本当に無料。「月500枚まで」や透かし、有料化予告なし。
アップロード遅延なし。5MB写真をローカルで約200ms。サーバー往復は数秒。
プライバシーは検証可能。DevTools → Network でリクエストゼロ。
NanoImage の弱み:
公開 API 未提供。サーバーパイプラインは TinyPNG が適任。
圧縮率は TinyPNG よりやや劣る(同等画質で約10–15%大きい)。
コーデック細かい制御なし。Squoosh は MozJPEG / WebP / AVIF を並べ比較。
高度編集なし。レイヤー、選択、カーブ等なし。
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TinyPNG:本番向け圧縮の定番
向いている人:数千枚の商品画像を持つEC、WordPress、安定 API が必要なCI/CD。
TinyPNG の強み:
写真圧縮品質は業界トップクラス。
成熟エコシステム:WordPress / Photoshop プラグイン、Magento、Shopify、REST API。
バッチが安定。無料UIで20枚同時、APIは上限なし。
TinyPNG の弱み:
毎回アップロード。アムステルダムの Tinify サーバーへ。
無料5MB上限。スマホ写真は8–15MBが普通。
圧縮のみ。リサイズ、クロップ、変換、透かしなし。
無料は月500枚まで。
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Squoosh:コーデック好きの実験室
向いている人:ランディングのヒーロー画像を手作業最適化する開発者、AVIF/JPEG XL 出力、量子化パラメータをいじるのが好きな人。
Squoosh の強み:
コーデック比較の深さ。MozJPEG vs WebP vs AVIF を並べ、差分まで見える。
100%クライアントサイド、Apache 2.0 オープンソース。
AVIF と JPEG XL 対応。
Squoosh の弱み:
1枚ずつ。バッチなし。
圧縮・変換のみ。クロップ、透かし、ミーム生成なし。
UX が急。非開発者は離脱しやすい。
メンテナンスモード気味(最後の大型更新:2024年)。
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Photopea:ブラウザ版 Photoshop
向いている人:PSD編集、多レイヤー合成、レタッチ、カラーグレーディング、Photoshop 筋肉記憶があるデザイナー。
Photopea の強み:
Photoshop 機能の再現度が驚異的(約90%)。
ほぼ全フォーマット:AI、EPS、SVG、RAW、XCF。
永久無料(広告)、$5/月で広告非表示。
Photopea の弱み:
フルエディタ。起動に3–5秒。
モバイルでは実質使えない密度のUI。
カジュアルユーザー向けバッチは JS スクリプトが必要。
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決定ガイド
| シナリオ | 最適ツール |
|---|---|
| Slack用にスクショを圧縮 | NanoImage または Squoosh |
| CIで5000枚の商品画像 | TinyPNG API |
| PSDから書き出し | Photopea |
| リサイズ→クロップ→透かしを1セッション | NanoImage |
| AVIF vs WebP を手動比較 | Squoosh |
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AI画像ツールは?
「AI画像生成」は意図的に除外しました——既存画像の処理なら過剰で、多くはアップロード必須です。
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詳細比較: