# NanoImage vs TinyPNG: 無料画像圧縮ツール比較(2026)
過去 10 年で画像を圧縮したことがあるなら、TinyPNG を使った可能性が高いです。パンダのロゴ、ドラッグ&ドロップ、「73% 節約」——業界のデフォルトに近い存在です。TinyPNG の品質は本当に優れています。
ただし見落としがちな点:TinyPNG は画像をアムステルダムのサーバーにアップロードします。毎回。
開示:NanoImage は当社のプロジェクトです。TinyPNG には公平に評価しています——優れた製品です。
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クイック比較
| NanoImage | TinyPNG | |
|---|---|---|
| 圧縮の場所 | ブラウザ内(Canvas API) | TinyPNG サーバー |
| アップロード必要? | いいえ | はい |
| 無料枠 | 無制限 | 月 500 枚、1 ファイル 5MB |
| 圧縮品質 | 良好 | 優秀(最高クラス) |
| 5MB 写真の速度 | ローカル約 200ms | 2–5 秒 |
| オフライン | 可 | 不可 |
| その他ツール | 14 種(リサイズ、クロップ等) | なし |
| 本番 API | 近日公開 | 成熟(500 枚超 $0.009/枚) |
| プライバシー | 端末から出ない(検証可) | 処理後削除(信頼ベース) |
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圧縮品質
Tinify エンジンは 10 年以上のチューニング。テスト結果:
文字入り PNG スクリーンショット:TinyPNG 71%、NanoImage 58%
JPG 写真:TinyPNG 64%、NanoImage 59%
透過 PNG ロゴ:TinyPNG 78%、NanoImage 64%
純粋な圧縮率なら TinyPNG の勝ち。ただし 10–15% の差が実務でどれだけ重要か?
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プライバシー
TinyPNG にドロップするとブラウザから Tinify サーバーへアップロードされます。ポリシーは GDPR 準拠ですが、次のケースではアップロード自体が NG です:
医療:HIPAA や GDPR 第 9 条
法務:証拠写真、訴訟保全
企業秘密:未発表製品、NDA 対象
個人:子ども・自宅・顔写真をサーバー経由したくない
NanoImage はすべて端末内処理。DevTools → Network で通信なしを確認できます。
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速度
| ファイル | TinyPNG(Wi-Fi) | TinyPNG(4G) | NanoImage |
|---|---|---|---|
| 500KB | 1.4s | 2.1s | 80ms |
| 3MB | 2.3s | 5.6s | 180ms |
| 8MB | 上限超過 | — | 320ms |
不安定な回線では TinyPNG が 30 秒以上かかったり失敗。NanoImage は影響なし。
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機能カバレッジ
TinyPNG は JPG/PNG/WebP の圧縮のみ。NanoImage は 15 ツール:圧縮、100KB 圧縮、リサイズ、クロップ、回転、反転、白黒、ぼかし、枠、透かし、JPG 変換、ミーム、分割、結合。
実務は多段階が多い。NanoImage なら 1 タブでリサイズ → 圧縮 → 透かしまで。
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API と本番パイプライン
ここは NanoImage が現時点で劣ります。Tinify API は成熟し、EC や CI を 10 年以上支えてきました。WordPress 統合やサーバー側バッチなら TinyPNG が第一候補。
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TinyPNG を選ぶとき
大量カタログ(数百〜数千枚)の最適化
本番パイプライン(WordPress、CI/CD)への統合
機密性が低くアップロードを気にしない
NanoImage を選ぶとき
圧縮以外(リサイズ、クロップ、変換、透かし)も必要
端末から出したくない(医療、法務、NDA、個人)
遅い・不安定な回線、オフライン
5MB 無料上限超過
月 500 枚上限で課金したくない
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結論
たまに圧縮してアップロードを気にしないなら TinyPNG で十分。パンダの評判は本物です。
頻繁に画像を扱い、多機能や端末内処理を重視するなら NanoImage。TinyPNG は精密のこぎり、NanoImage はスイスアーミーナイフ。